先日、ジョージアでのプログラムを開始するとご案内したばかりですが、2023年6月12日、ジョージアのIrakli Garibashvili首相が、『外国人に対する代理出産及び体外受精のサービス提供を禁止する』と公式に発表いたしました。
『代理母と子ども双方の安全上の懸念や人身売買のリスクなどに対処するためで、ジョージアの代理母から生まれた赤ちゃんが、誰に引き渡されているのか確認が出来ず、ジョージアの法律に違反して同性カップルのもとに引き渡されているのではないかという懸念もあるため、規制が必要であると考える』、と述べています。
また、保健省の大臣Zurab Azarashvili氏は、『これまでの代理出産規制が緩いことによる「非倫理的で悪い行為」が横行していた』と指摘しました。
これには「子供の売買」や「臓器売買」などが含まれるとし、「この問題が規制されないまま放置されていたため、これらの子供たちがどこへ行くのかを追跡することができなかった」と述べたとの報道です。
『この新しい法案は、今年秋に承認され、2024年1月01日より施行することを目指している』とも報道されています。
これを受けジョージアのクリニックでは、2023年12月までに胚移植を行えるプログラムに限り継続する意向は示しておりますが、妊娠中や出生登録時、また帰国の際に必要となる手続きについてトラブルなく履行出来るかについては現時点では希望的観測の域を出ません。
また、代理母候補者の取り合いが起こると予想され、期日までに胚移植ができる保障ができないため、新規の受付は停止しました。
また、このような報道から1ヶ月以上経過しましたが、法改正の詳しい内容や、施行までの規定などは一切発表されておらす、非常に不透明な状況です。
弊社もつい先日までジョージアのクリニックと前向きな会話をしながらプログラムを進めておりましたのでこの報道にかなり驚愕いたしました。
しかしながら、代理出産を望んでおられる方々のために立ち止まることはできません。
よって、先より行っておりますチェコ共和国での代理出産をメインにご案内させて頂く次第です。
ウクライナでも今後外国人に対する代理出産を禁止する動きが浮上しており、この様に代理出産が行える国は減少傾向にあります。また、各地で門戸を閉ざされる中で実施可能な国に多くの人々が集中した結果、その国でも厳しい法規制が導入されるということも過去何度も起きております。
急いで決断出来ることではありませんが、もし代理出産をお考えの場合早めのご決断が必要になって来ております。
弊社では既にチェコ共和国の首都プラハで代理出産にてご誕生されたお子様の日本国籍取得手続き及び日本への帰国をサポートさせて頂きました。
よって、これから代理出産へ挑戦される方々にとりましても、安心してプログラムに進んで頂けると確信しております。
また、どのような状況になろうとも、必ず最後までサポートすることをお約束いたします。
是非、お問合せ下さい。
