現在、長らく続くウクライナの情勢不安や、ロシアにて外国人に対する代理出産が禁止になった影響で安心して代理出産が行える国が限られてまいりました。

そのような中で2022年2月『今後、タイ王国にて代理出産に関わる法律を改定し、外国人に対する代理出産プログラムを解禁する』という旨の報道がありました。

また、同年5月には『法律の改正案が年内(2022年)には提出される見込み』との報道もありました。

法改正の動きに付随して、代理出産を管轄するタイ王国保健省と警察が連携し、現在違法に行われている代理出産の取締りを強化し、悪徳ブローカー(エージェント)を追放すべく捜査が加速されており、これによりいくつかの中国系ブローカーが逮捕されており、これらに関わった病院や医師、医療従事者の調査も行われています。

その影響により、今年4月タイ保健省の担当副局長が『現在も代理出産法の見直しを行っているが、遅れが出ており、法改正にはまだ更なる期間を要するであろう』とメディア向けの会見にて発表がありました。

日本から近く比較的安全な国であり、過去の実績からも成功率が高いタイ王国でのプログラム再開に大きな期待を寄せておりましたが、法改正にはかなりの時間を要する可能性が高まることとなりました。我々と致しましては、引き続き状況は見守ってまいりますが、
精査しておりました“欧州・ジョージア”でのプログラムについて再検討を行い、現地のエージェント及びクリニックとコンタクトを取り、法律面はもちろん安全にプログラムを行えることが確認できました。よって、“欧州・ジョージア”での生殖補助医療の各プログラム(代理出産、卵子提供、精子提供)を開始することに致しました。

ヨーロッパとアジアの中間にあるジョージアはコーカサス山脈の南にあり、西には黒海が広がり、国立公園や世界遺産も多い自然豊かな国でヨーロッパ最後の秘境とも呼ばれています。そんなジョージはウクライナの影響もあり代理出産のメッカとなりつつあり、世界中から多くのカップルがお子様を授かるために訪れています。不妊治療を行うIVFクリニックも多く高い成功率を売りにしています。

弊社がご紹介する『CHACHAV(チャチャヴァ)クリニック』は、首都・トビリシの中心街にあり、1875年産科として開業された歴史ある病院です。

病院紹介(チャチャヴァクリニックのホームページより抜粋)

長年、チャチャヴァクリニックは産科病院としてのみ知られていましたが、現在は生殖医療(IVF)、小児科、婦人科も併設する総合医療施設であり、多くの患者様にヨーロッパの基準に準拠したあらゆる種類の医療サービスを提供しています。
最新の医療機器を導入し、高い技術を持った医師による効果的な治療と高い成果を保証しています。しかし、私たちにとって重要なのは、プロセスそのもの、つまりサービスを受ける患者様が安全で快適に過ごせる環境であることに変わりはありません。
 
法律面でも担当のエージェント及び病院の弁護士と連携し、プログラム開始からお子様と帰国するまでに必要な全ての書類、手続きについて確認が出来ましたので、安心してプログラムを始められます。

長らくお待ち頂いている皆様には今後ジョージアで行うプログラムのご案内となります。

また、タイでのプログラムに期待されていた方々もおられると思いますが、今一度ご検討の程、宜しくお願い致します。最後まで我々が全力でサポートさせて頂きます。

お問合せをお待ちしております。